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図書館ボランティアの活動紹介

音訳ボランティア「つむぎの会」

活動内容

  • 視覚障害やその他の理由で読むことが困難な方へ対面でご希望の図書をお読みします。
  • 個人で依頼のあったパーソナルCD・テープなど音訳図書の作成をします。

日時(原則)

10時から16時の間で、1回2時間以内

場所

三田市立図書館、各市民センターなど

対象資料

三田市立図書館の一般図書・雑誌・新聞など
ご自身所有の一般図書・雑誌・冊子・パンフレット・説明書など

音訳ボランティア「ともしび」

活動内容

  • 視覚障害者に送付する「図書館だより」を毎月1回録音し、CDを作成しています。
  • 図書館から依頼されるCDなどの音訳図書を作成しています。

日時(原則)

「図書館だより」発行日に近い日。CDなどの音訳図書は随時。

場所

総合福祉保健センター

点訳ボランティア「社協どんぐり」

活動内容

主に三田市関係の本を点訳して、点字本を作成しています。
年に2タイトルほど、点字本を作成しています。

本の修理ボランティア

活動内容

傷んだ本の修理をしています。
1か月に約100冊の本を修理しています。

活動日

毎月1回(第4水曜日)

場所

三田市立図書館本館2階 コミュニティホール

読み聞かせグループ かたつむり

活動内容

『かたつむり』は、赤ちゃんから小学生に絵本の読み聞かせをしているボランティアグループです。
30代から80代の約20名で、月2回の定例会では、和気あいあいと絵本について調べたり、読み聞かせの練習をしています。
興味のある方は、活動日に「おはなしのへや」まで見学にお越しください。

活動日

【絵本の読み聞かせ】
三田市立図書館本館1階 おはなしのへや

  • 赤ちゃん向け:毎週月曜日11時から11時30分
  • 乳幼児向け:毎週水曜日11時から11時30分

三田子どもの本ボランティア 「プーの会」

目的

三田の子どもたちに、子どもたちの力となる良い本と、本の楽しさを伝え、一緒にその楽しみを分かち合う。また、そのために子どもと本の仲立ちをする大人の、学びと研鑽の機会を持つ。

活動内容

市立図書館に協力して、ブックフェスタを行う。
おはなし会、よみきかせなどの開催。図書ボランティアのための講座開催の呼びかけ、開催など、子どもと本をつなぐ活動を推進する。
そのために、月一度の定例会を持つこととする。
会の運営と今後の活動は、その定例会で話し合い、全員で決める。

活動日

【絵本の読み聞かせ】
三田市立図書館本館1階 おはなしのへや

  • 4歳から小学2年生:毎月第1土曜日10時30分から11時
  • 小学3年生以上:毎月第1土曜日11時から11時30分

ウッディタウン分館 児童室

  • 4歳から小学2年生:毎月第3火曜日15時45分から16時15分
  • 小学3年生以上:毎月第3火曜日16時15分から16時45分

三田おはなしを語る会

活動内容

毎月第3土曜日(14時30分から15時)に、図書館本館でストーリーテリングを行っています。

手作り紙芝居サークル「おもちゃ箱」

活動内容

毎月第4土曜日(11時から11時30分)に、図書館本館で開かれるおはなし会で紙芝居を披露しています。
移動図書館での青空紙芝居や、紙芝居講座を開催しています。